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中国語の成り立ちから現在の使われ方まで
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またそのほかにも華語、中國話などと言う呼び方もあります。華語はおもにシンガポールなどの東南アジアで中国語を呼ぶときに使われているようです。またちなみにですが、台湾や香港では中国語を国語と呼んで区別しています。
また中国語では文字のある言語を文といいます(例:ドイツ語→德文)、明確に定めた文字の持たない言語、方言、あるいはある言語の会話のことを指すときには話と言う(例:客家話)。また、語は前述の両方に使われるます例:閩南語、日語)。 さて中国語の歴史なのですが、これはかなり古いものになります。中国語のもととなった、古代漢語は紀元前15世紀ごろ – 2世紀ごろまで使われていたと考えられています。いまから3500年以上前から中国語の原型が使われていたことになりますね。中国語の原型である古代漢語がなぜ3500年以上前から使われているかわかったかというとさまざまな資料や遺跡から中国語の原型が使われていたということがわかっています。また1899年 PR
中国語の言語名なのですが、中国大陸では中国人の人は中国語のことを、主に中文と呼んでいます。中国は多民族(55の民族がいます)国家、共通語として使われる中国語以外にも、数多くの方言がしゃべられる多言語国家であることから(「中国の言語」という点で、少数民族の言語も「中国語」といえなくもないのですが)「漢族の言語」という意味で、この言語を漢語と呼ぶこともあります。これは学術的な方面でよく使われていますね。HSKなどは漢語水平考試と正式に言われていますが、これは中国語の水準を測るテストという意味です。中国の政府機関が外国人の中国語学習者に対して行われている中国語の試験です。日本である英検などと違い、数字の多いほうが中国語のレベルがたかいということになります。現在はHSKでは11級がいちばん中国語のレベルが
高いということになります。日本では8級までしか受験できないため、中国語の上級者は、中国に行ってHSKの9級以上の試験を受けるということになります。
中国語は中華人民共和国・中華民国(台湾)のほかに、シンガポールやマレーシアなどの東南アジアや、タイ、日本、アメリカなどの世界各国にいる華僑・華人たちの間で中国語は使用されています。(ちなみに韓国には華僑はほとんどいないといわれています)。中国には朝鮮族がかなりの数いるんですけどね。日本でも神戸や横浜の中華街では中国語が使われていますし、中華学校(華僑の子息が通うところ)では中国語を使っての授業もあります。まあ世界のほとんどの地域に華僑がいるといっても過言ではないかもしれません。
中国語を勉強しているかたは、かなりの中国語の上級者のかたでも、中国語をしゃべることはできても、その中国語の詳しい体系などまでを習おうというかたは少ないのではないかと思います。中国語を外国語大学などで専攻しているかたなどは、言語学的に中国語を勉強しているかたも多いかと思いますが、中国語を大学以外で勉強している方、(中国語教室などで)には中国語の特徴などを勉強しているかたは少ないかもしれません。中国語の上級者の方も、中国語の初心者のかたも是非中国語について、中国語の発音や文法など以外にも中国語の特徴も勉強していただければ、中国語に対する考え方や学習の程度がかなりの幅広いものになり、また奥深いものになるのではないかと思います。そこで、ここでは、中国語について、いわゆる中国語をしゃべるための学習以外の中国語
の特徴などにつき、書いていきたいと思います。まず中国語ですが、中国語(ちゅうごくご)は、言語体系上ではシナ・チベット語族に属する言語であるといわれています
中国語は中国大陸や台湾だけでなく、世界中の華僑に使用されています。中国語(ここでいう中国語は普通語です)を共通語としている、華僑のかたも多いかと思います。
福建語は分かっても広東語は分からないという人も多いですから。そのため中国語を共通語とするようです。ともかく中国語は世界中で使われているといっても良いかもしれません。(大体どこの町でもチャイナタウンあったりしますよね。そこでは中国語をつかうことができます。)
すこし話題がそれますが、華僑のひとは、まず外国にでていった際には、3つの刃物で商売をはじめるといわれています、それは中華料理、テーラー、散髪屋さんとのことです。
おなじく世界中に散らばるユダヤ人は、お金関係(金貸しなど)で財を築くひとが多いようです。さて中国語のはなしに戻りますが、さきほど中国語が共通語になっていると書きましたが、中国には多くの方言があります。
この中国語の各方言についても、シナ・チベット語族に属していると考えられています。中国祖語をもとに、タイ諸語などの南方諸語やモンゴル語、満州語など北のアルタイ諸語の発音、語彙、文法など特徴を取り込みながら分化したと考えられているのです。
その特徴として、声調を持ち、孤立語で、単音節言語であることが挙げられています。 (Columbia University Press, 2004) が、現代北方語(普通話を含む)はかなりの程度アルタイ化しているため必ずしも孤立語的、単音節的ではないと考えられています。
声調をもつ言葉としては、中国語以外にベトナム語などが良く知られています。ベトナムも漢字文化圏のひとつですね。
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